箱根温泉ガイド TOP → 箱根十七湯 小涌谷温泉

小涌谷温泉

小涌谷温泉は、湯煙が立ち上る「大地獄(大涌谷)」に対して「小地獄」と呼ばれていました。江戸時代に発行された『七湯の枝折』には、「地一めんに熱し巌の間より泥湯玉きりにゆる」などと、地獄に似た様が描かれています。

しかし、明治天皇が宮ノ下へ行幸の折、地獄というのは不吉であると言う理由で、現在の小涌谷という名前に改名されました。小涌谷と改名されたのは明治天皇が行幸された明治6年で、それ以来、小涌谷温泉として本格的に開発が進むこととなりました。

小涌谷温泉を語る上で欠かすことの出来ないのが、120年の歴史を持つ三河屋旅館です。小涌谷温泉と言えばこの旅館でしょう。三河屋の周辺には、つじの名所「蓬莱園」があり、美しい風景がたくさん並んでいます。

蓬莱園から少し行ったところには、何本もの細い糸を垂らしたような、流れが美しい千条ノ滝(ちすじのたき)があります。滝は人の心を癒してくれますので、とても魅力的です。夏に行けばホテルを見ることも出来ます。ここは浅間山への登山口にもなっていますので、登山を楽しみたいという方にもお勧めです。

小涌谷と言うと、小涌園を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。昭和34年に建てられた小涌園は、箱根でも第一号と言えるホテルです。箱根小涌園はもちろん、箱根彫刻の森美術館が近くにありますので、観光客で賑わう場所でもあります。温質は単純泉・アルカリ性単純泉で、神経痛・関節痛・冷え性に効果があると言われています。

箱根十七湯


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