箱根温泉ガイド TOP → 箱根十七湯 強羅温泉

強羅温泉

強羅温泉は、あじさい電車で人気の箱根登山鉄道の最終駅がある標高700m付近の温泉地です。大正8年(1919)の箱根登山電車の開通で十七湯の仲間入りをした比較的新しい温泉で、それ以前は明治の政財界人や文人の別荘地として栄え、多くの遺構が今も保存されています。

その当時、強羅温泉は早雲山や大涌谷などからの引湯による温泉でしたが、昭和27年(1952)に初めて温泉掘削に成功しました。それからは、数多くの温泉が掘り当てられました。強羅の名前の由来は石がごろごろしているからという説や、梵語で「石の地獄」という意味から取ったとも言われていて、様々な説があります。

軽登山に適した地形、山小屋風の駅舎などが強羅の魅力を形作っています。別荘から転じた保養所や箱根屈指の高級旅館が立ち並び、周辺には美術館も多くあります。ケーブルカーの公園上駅前にあるのが箱根美術館です。中世の古陶磁器コレクションでは、日本有数の美術館であると言えるでしょう。

新緑の苔庭、秋の萩、そして紅葉など館内だけでなく庭園もとても美しいので、美術館に行かれた際は是非庭園もご覧になってください。夏に行けば景色も良く、外輪山や花火と共にうら盆の送り火として点火される「大文字」を望むことが出来ます。

箱根外輪山の明星ヶ岳に大の字がくっきりと浮かぶこのお祭りは、避暑客のために行われて来た祭りで、大名行列、湖水祭りと共に箱根三大まつりの1つです。温泉は透明の単純泉と濁り湯の硫黄泉という2種の泉質があり、宿によって違う湯を楽しめます。

箱根十七湯


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