箱根温泉ガイド TOP → 箱根十七湯 宮城野温泉

宮城野温泉

宮城野温泉は箱根の大文字焼きが行われる、明星ヶ岳の麓に広がる温泉です。御殿場〜乙女峠〜仙石原〜明神ヶ岳の山麓に位置する、碓井峠〜宮城野〜関本に抜ける山道は古代の箱根・足柄越えの主要ルートとされていました。

風土記によると、宮城野の名前の由来は萩の木が多く、気候風土が東北の宮城に似ているからではないかということです。宮城野は温泉地区になる前は、農業が主な産業でした。箱根温泉の一つに数えられるようになったのは昭和30年代の頃です。昭和33年から木賀や強羅からの引き湯として温泉を利用し始めて、昭和40年に明神ヶ岳のふもとから温泉が湧出し、それからは保養所や寮が増えていき、今では箱根温泉の1つです。

南斜面にあるため冬でも比較的暖かく、緩やかに流れる早川の堤防沿いには見事な桜並木を見ることができます。箱根の中心部・宮ノ下から木賀を過ぎて少し上った、のどかな集落に広がる温泉地で、町立「宮城野温泉会館」、「勘太郎の湯」などの手頃な日帰り温泉施設やアットホームな民宿が点在し、温泉街を形成しています。

豊かな自然を満喫するハイキングコースや早川渓谷でのマス釣り場もあり、明神・明星ノ岳の登り口にもなっています。箱根の山越え道として開かれた、碓氷道・碓氷峠に建つ日本武尊の碑など史跡も豊富です。宮城野では7月に行われる行事「宮城野湯立獅子舞」や、8月に行われる「宮城野夏まつり」なども有名です。貴重な行事なため、夏に行かれた場合は是非参加してみましょう。

箱根十七湯


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