箱根温泉ガイド TOP → 箱根七湯 堂ヶ島温泉

堂ヶ島温泉

堂ヶ島温泉は、宮ノ下付近の国道1号から早川渓谷へと下った谷底にある温泉です。堂ヶ島温泉の歴史は古く、後醍醐天皇や足利尊氏などが帰依した臨済宗の高僧・夢想疎石(夢窓国師1275〜1351)がこの地に閑居を構えたと伝えられています。対星館「花かじか」の裏手と、同旅館玄関前を通って吊橋を渡った左手に閑居跡とされる史跡が残されています。

宮ノ下のバス停から早川に向かう急な坂道&石段を7分ほど下ると、眼下に大和屋ホテル、対星館の2つの旅館と吊橋があり、この谷間の秘境が堂ヶ島温泉となります。2軒の宿では、それぞれ私設のケーブルカー、ロープウェイを利用します。国道1号からは堂ヶ島を見ることが出来ませんので、深い渓谷に旅館があるということにびっくりされる方も多いです。

江戸時代には5軒あった湯宿も、現在は2件になっています。それでも対星館には、現在でも国師の閑居跡や調べの滝も残されており、断崖から湧き出る自噴泉の露天風呂とともに、深山幽谷の雰囲気にどっぷりと浸ることが出来るでしょう。

吊橋を左手に向かうと「堂ヶ島渓谷遊歩道」があり、早川沿いに木賀まで山道が続いています。新緑の頃や紅葉の季節ですと、30分〜40分ほど遊歩道を歩くと美しい風景を楽しむことも出来ます。

ケーブルカー、ロープウェイで行かなければならないこの温泉は、車も入ることが出来ません。そのためとても静かでなので、疲れた心身を休めるにはお勧めの温泉です。なお静岡県賀茂郡西伊豆町に同じ名称の堂ヶ島温泉がありますが、こちらとは異なります。

箱根七湯


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