箱根温泉ガイド TOP → 箱根七湯 芦之湯温泉

芦之湯温泉

芦之湯温泉温泉は鎌倉時代に開湯した温泉郷で、箱根七湯の一つです。古くから文人墨客が多く、広重の絵にもある老舗旅館は、明治維新の志士たちもこよなく愛したと言われています。

国道1号最高所付近にあり、箱根七湯の中では最も標高が高い場所にある温泉になります。ここには昔湿原が広がっていたと言われていますので、深い谷を前後したところにあるこれまでの温泉とは違い、平らな草原のような地形になっています。また、芦之湯は標高870メ−トルという高所にありますので、夏でも涼しいため、江戸時代には湯治を兼ねながら避暑に訪れる旅人で毎日のように賑わっていたと言われています。

箱根旧街道(現国道1号)沿いで歴史的な面影を色濃く残し、旧跡も数多く点在しています。『箱根山のドイツ兵』など、このエリアにちなんだ著書も数多くあります。バス停近くにある阿字ケ池は、戦時中に芦之湯に収容されていたドイツ人兵士たちが世話をしてくれている村人にお礼を込めて作った池であると言われています。

芦之湯温泉も歴史の古い温泉ですので、遥か昔に作られた建物がたくさんあります。江戸時代の建築方法通りに復元された東光庵は、気品と落ち着きに満ちています。芦之湯には南国の花がいっぱいある「箱根芦之湯フラワーセンター」というところもあるのですが、ここも見逃すことは出来ません。樹齢200年を誇る奄美大島生まれのガジュマルの大木、星の王子さまに出てくるバオバブの木など、1000種6000株もの木や花が置かれているのです。

温泉は単純硫黄泉、含硫黄カルシウム硫黄塩泉の2種類あります。単純硫黄泉で神経痛・関節痛・動脈硬化に効果があると言われています。

箱根七湯


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