箱根温泉ガイド TOP → 温泉について 温泉の作用

温泉の作用

日々の溜まった疲れを取り除いたり、のんびりと寛ぎたいという時に温泉に行くという方は沢山います。特に温泉は日本人には老若男女を問わず人気があり、古くから親しまれてきました。なぜ疲れた時に温泉に入るのかは有効成分があるからという以外にも、様々な要素により効果を得ることに理由があります。温泉の効果には「物理的作用」と「科学的作用」があります。

【物理的作用】
物理的作用は温かいお湯に入ることによって、皮膚に付着した汗や埃を流して体を清潔にしてくれる作業です。皮膚の温度調節などを円滑にしてくれますので、心地良い気分になることが出来ます。

■温熱作用
37〜40度の温めのお湯は副交感神経を刺激し、リラックスします。熱いお湯(42度以上)は交感神経を刺激し、すっきりとリフレッシュする効果があります。また、体が温まることで血行を促進し、新陳代謝が高まり体内の老廃物の排出を促しますので、疲労回復などにも効果があります。

■水圧作用
温泉に肩まで浸かった場合、胸囲で1〜2センチ、腹周りで3〜5センチ縮むほどの水圧を受けることになります。この水圧によって天然のマッサージ効果を得られ、血流が良くなります。特に、脚には全血液の三分の一が集中しています。血流が良くなるとポンプアップという作用が働き、リンパの流れも促進されてむくみやだるさの解消に繋がります。

■浮力作用
お湯に首まで浸かると、お湯の中で体重は約9分に1の軽さになります。その際、筋肉の緊張がほぐれて体がリラックスします。また、浮力に逆らって体を早く動かせば水の抵抗力も加わり、筋肉のトレーニングにもなります。

【科学的作用】
温泉の科学的な作用は皮膚からの温泉成分の吸収によるもので、含まれる成分によって様々な効果を期待できます。泉によって胃腸などの消化器官から吸収されることで、身体に様々な薬理効果を生んでくれます。また、入浴により体内へ皮膚を通して浸透する温泉の成分も、その温度その泉質、入浴時間等の条件によっても様々な変化を見ることができます。

温泉について


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